すぐに仕事を変える人の共通点

避暑で利用していた図書館から戻ると、田舎の母親から留守電が入っていた。俺が仕事もせずぷらぷらしていることを、大変心配している様子だ。1度田舎へ戻ってこいと、留守電の録音は締めくくられていた。

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田舎に戻ってしまったら、居心地が良くて、もうこっちへ戻ってこれなくなるかもしれない。そんな不安も無きにしも非ずだから、今は実家に帰るわけにはいかない。それに、ぷらぷらしているが、俺はちゃんと先を見ている。失業保険がもらえるギリギリまでかけて、ゆっくり俺が働けそうな会社を探そうと思っている。高望みなんてしていない。こんな俺でも働ける職場。次に雇ってくれる職場も、感謝の気持ちを持って働こうと思っている。



すぐに仕事を変える人の共通点として、自己肯定感の高さがあげられるのではないかと思う。自己肯定感が低いよりはいいのだろうが、高すぎる肯定感は、傲慢になり我慢のできない人になる。職場でちょっと嫌なことがあったら、すぐに仕事を辞めてしまう。自分の居場所はこんなところじゃない。こんな環境が悪い。仕事がつまらないから嫌だ。いくらでも自分の都合の良いように捉え、自分が気持ちよく過ごせる職場を求めて転職を繰り返すのだ。

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俺はそんなことはない。今現在無職なのも、勤めていた会社が業績不振に陥り整理解雇されたからだ。解雇されたことは残念に思うが、今まで働かせてもらった感謝の気持ちは今でも持っている。次の会社でも、謙虚な気持ちでどんな仕事でも頑張ろうと思っている。自分がちっぽけな人間だとは思っていないが、働かせてもらえるだけで幸せ。生きているだけて儲けもんだと思えるから、地に足をつけた生活を送る自信があるのだ。