毎年衣替えのタイミングを間違える私

衣替えのタイミングを間違えてしまう方って意外に多いと思います。だって衣替えのジャストなタイミングを見極めることはけっこう難しいと思うからなのです。

一方、社会通念的に衣替えの時期というものは決まっているようですね。会社や学校では6月1日と10月1日が、一応の衣替えの時期と定められており、前後2週間くらいの猶予があるみたいです。そして、気温に関係なく衣替えをさせられるのは日本独特の習慣みたいです。
なぜなら外国で暮らしていると、厚手のコートを着ている人がいる一方で半袖のTシャツを着て首にマフラーを巻いている、なんていう日本人にしてみればまったく季節感を欠いたような人を街中で見かけられるからなのです。そもそも外国の文化や慣習においては日本のように“みんなが一斉に右へ倣え”とのような習慣が無いと考えられます。

さて、衣替えのタイミングについては、気温変化に対する個々人の肌感覚で決めれば基本的に良いと思います。また、衣替えのタイミングを確実に計らなければいけない理由だってありません。
他方で一応衣替えのタイミングの目安というものはあるようです。たとえば、最高気温が20~22℃の場合は半袖と長袖の衣服の分かれ目となり、最高気温が15~20℃の際には秋物のセーターや薄手のジャンパー等の軽く羽織れるものが必要となります。そして、15℃以下は完全に冬物仕様となります。
この基準をひとつの目安として、昼夜の寒暖差も考慮するかたちで、かつ暑がりか寒がりかによって自分なりの衣替えのタイミングを計ってみればよいのではないでしょうか。また、衣替えだからと言って、ズバッ!と割り切る形で行う必要もないと思います。